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イムノリンとは?日本初※の“飲む抗体”食品原料

イムノリン(ImmunoLin®)は、ニュージーランド産の牛の血清から「抗体(IgG)」を取り出した食品原料です。血清由来の抗体を食品原料として届けるのは、日本ではイムノリンが初めてです。

  • 抗体(IgG)含有率45%以上
  • 原料の産地ニュージーランド
  • 米国での評価FDA GRAS
  • 乳由来成分乳糖・カゼイン不使用

※血清由来抗体食品原料として日本初(原料メーカー調べ)

そもそも
「抗体(IgG)」とは

抗体とは、体の外から入ってきた菌やウイルスなどの「異物」を見分けて、くっつく性質をもつタンパク質です。人や牛など多くの動物が体の中でつくっていて、その代表的な種類が「IgG(免疫グロブリンG)」です。

イムノリンは、この抗体(IgG)を牛の血清から取り出し、食品原料として使える粉末にしたものです。

イムノリンは
どこから来たのか

原料は、ニュージーランドで育った牛の血液です。血液のうち液体部分(血漿・血清)から抗体を分離し、粉末にしています。製造もニュージーランドで行われ、ニュージーランド政府(一次産業省/MPI)の衛生証明を取得しています。

  1. ニュージーランド産の牛政府の衛生管理のもとで育った牛の血液を使用
  2. 血清から抗体を分離血液の液体部分から抗体(IgG)を取り出す
  3. 食品原料の粉末にタンパク質85%以上・IgG45%以上の規格で製造

一般名称は「牛タンパク分離物」。海外の論文では Bovine Immunoglobulin Protein Isolate(SBI)とも呼ばれ、20本以上の学術論文で安全性や性質が研究されています。

なぜ「日本初」
なのか

これまで国内の抗体食品原料は、牛乳(乳清)から取り出したものが中心でした。イムノリンは血清から取り出した抗体原料として、日本で初めて食品向けに展開されたものです。

原料メーカーの比較試験(ELISA法)では、乳清由来の抗体原料と比べて、抗体力価(抗体としての強さを示す数値)が約12倍と報告されています。

また、東京都の担当部署への確認のうえで、商品パッケージに「抗体」と表記できる原料です(表示例:「牛IgG含有抗体食品」)。

「飲む抗体」
という考え方

イムノリンは、体に抗体をつくらせたり、抗体を増やしたりするものではありません。食品として取り入れた抗体そのものが、口から腸までの通り道(粘膜の表面)で、異物にくっつく性質をもつ、という考え方の原料です。

ご注意イムノリンは食品原料であり、医薬品ではありません。病気の治療や予防を目的としたものではありません。

規格と品質

原料名
イムノリン(ImmunoLin®)
一般名称
牛タンパク分離物
由来
ニュージーランド産 牛の血漿・血清
タンパク質
85%以上
抗体(IgG)
45%以上
配合組成
牛タンパク濃縮物99%/ヒマワリレシチン1%
不使用
乳糖・カゼイン・β-ラクトグロブリン
アレルギー表示
特定原材料等28品目 該当なし
遺伝子組換え
Non-GMO
海外での評価
米国FDAのGRAS(一般に安全と認められる食品原料)評価
衛生証明
ニュージーランド政府 一次産業省(MPI)

よくある質問

イムノリンの読み方と英語表記は?

「イムノリン」と読みます。英語表記は ImmunoLin® です。

イムノリンは薬ですか?

いいえ。イムノリンは食品原料です。医薬品ではなく、病気の治療や予防を目的としたものではありません。

飲むと自分の抗体が増えるのですか?

いいえ。イムノリンは体内で抗体を増やすものではなく、牛由来の抗体(IgG)そのものを食品として取り入れる、という考え方の原料です。

牛乳由来の成分は入っていますか?

イムノリンは牛乳ではなく牛の血清から取り出した原料で、乳糖・カゼイン・β-ラクトグロブリンは使用していません。食物アレルギーが心配な方は、医師にご相談ください。

なぜニュージーランド産なのですか?

ニュージーランドは家畜の衛生管理が厳しい国として知られています。イムノリンはニュージーランド政府(MPI)の衛生証明を取得した原料です。

イムノリンはどこで買えますか?

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